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『アリンコの詩』について
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1990年代後半にavex cutting edgeよりアルバム1枚シングル5枚を発表した第二期「No! Galers」のメンバーが主体となって2006年4月に結成。現在までにアルバム5枚をリリースし、東京を中心に精力的なライブ活動を続けているロックバンド。4人のメンバーは各々プロミュージシャンとして実に豊富な経歴を持っている。

リーダーでベースのスミヨシアタル(住吉 中)は、1980年代からすでに名プレイヤーとして業界内にその名を轟かせており、これまでレコーディングやライブサポートで携わったアーティストはもはや数えきれない。また、作曲家としても高橋真梨子など多くの有名アーティストに楽曲を提供し、その卓越したメロディーセンスはザ・トロフィーズの音楽の根幹を成すものだ。

ドラムのだいちゃん(川畑大城)は2000年にバンド「PuZZ:」でメジャーデビュー。当時プロデュースを担当した久保こーじ氏を通じて知り合ったスミヨシの要請でザ・トロフィーズに参加。ルックスどおりのパワフルなドラミングでスミヨシとともにバンドの屋台骨をガッチリ支える。一方で、地元の横浜に構えた自身のスタジオ(Water Pump Studio)ではレコーディングエンジニアとしても各方面から大きな信頼を得ており、もちろんザ・トロフィーズのアルバムでもその手腕は存分に生かされている。

ギターの松尾バンナ(松尾和博)は、90年代に大ブームを巻き起こした小室哲哉プロデュース作品のほぼ全てに参加。その緻密なギターサウンド、繊細で表現力豊かなプレイに影響を受けて育ったギタリストも少なからずいると聞く。

2016に満を持して加入した、猛一人のギタリスト木村”dog"建、優しすぎる眼差しをサングラスの下に隠し、叫び続ける獣のようなギタープレイで、バンドに活を入れる。

…そして、その4人を従えて見事にシェイプアップされた肉体でザ・トロフィーズのメッセージをオーディエンスに叩きつけるボーカル/ギターのヒルマ弘(蛭間 弘)。彼もまた、ギター、コーラスからマニピュレーターまでこなすユーティリティープレイヤーぶりを買われてこれまでミュージカルなど数多くのステージに参加。ボーカルトレーナーとしてのキャリアも長い。ザ・トロフィーズではスミヨシとともに作曲と全作詞を手掛け、誰からも愛されるキャラクターそのままの自作曲はライブにはなくてはならないレパートリーとなっている。

そんな5人が「とにかく自分たちが楽しむために」結成したザ・トロフィーズ。文字通り百戦錬磨のミュージシャン達が集まって本気で楽しむとどんなスゴイ音が飛び出すのか。ぜひ一度彼らのライブに足を運んで自分の目と耳で確かめ、そして一緒に思いっきり楽しんでもらいたい





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